2009/06/15

ヴェニスに死す (1971)

トーマス・マンの同名の小説をもとにした映画で、ルッキィノ・ヴィスコンティ監督の最後の作品。芸術において理性の大事さを主張する主人公の音楽家(原作では詩人)が、家族と一緒にリドの海岸に避暑にきていた美しい少年に出会い。その美貌の虜になって、身を滅ぼしていく姿を描いたもの。ダーク・ボガートの演技がすばらしく。テーマ音楽となるマーラーの第五交響曲もこの映画のために作曲されたと思わさせるほどで、ヴィスコンティはやはり凄い。。


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