2011/05/30

聖十字架の伝説 / ピエロ・デラ・フランチェスカ (1452−1466年)

アレッツォの聖フランチェスコ聖堂の中にある礼拝堂を飾るフレスコ画です。ピエロ・デラ・フランチェスカが1452年から1466年にかけて制作し、テーマは『黄金伝説』の中から『聖十字架伝』を描いてます。サンセポルクロの『復活』はこの壁画のすぐ後に描かれたそうです。


2011/05/27

アンギアリの戦い(1504−6年 )

(galerie-creation.com)
1503年にレオナルド・ダ・ヴィンチはフィレンツェのヴェッキオ宮殿の大会議室を壁面を飾る壁画を依頼されます。

2010/12/31

スケーターのいる風景(鳥罠)/ピーター・ブリューゲル

凍った川の上で遊ぶ子供達を描いた、ピーター・ブリューゲル(父)の1565年の作品で『鳥罠のある風景』とも呼ばれてます。ベルギーの王立美術館にあります。小さい絵ですが、描かれてる空間は吸い込まれるように広く、冬の冷空気が伝わってきます。そして遠くに子供達が楽しく騒ぐ声も聞こえてくるようです。この絵はブリューゲルの子たちが描いたバージョンが沢山あり、その数は130を超えます。ブリューゲルは『冬の風景画』の父といわれ彼以降、フランドル地方やオランダでは重要なテーマになります。

2010/12/19

巻き菓子のある静物画

フランス17世紀の画家リュバン・ボージャン(Lubin Baugin)の若い頃の筆によるものです。彼の静物画はホントに数少ないですが、ルーブル美術館にある二点のうちのひとつです。彼の静物画が大好きです。テーブルにあるのはワイングラスとボトルとお皿の上にある巻き菓子(gaufrette)でごく単純な構成です。テーブルの左端の角は額縁にぶつかりテーブルクロスの前面がこの絵の面と同じなことを暗示しています。そしてそこに影を落とす銀の皿は絵から飛び出し、そこにある「巻き菓子」が我々のすぐ目の前にあるかのようです。。。

2010/12/17

ティッティーナ / モダン・タイムズ(1936年)

チャップリンの名作『モダン・タイムズ』の一場面。

チャーリーは色んな仕事を浮浪少女と転々としたあと居酒屋でウェイターとして働きだす。そこで客の前で歌を唄うはめになり、歌詞を思い出せない彼に少女がカフスに歌詞を書いてくれる。
しかし。。。